奄美大島での泥染

ATHLEDOOR (アスリドア) は自然に触れ合うもの全てを発信したい。

大島紬で知られる泥染ですが、実は草木染とも言います、奄美大島では7世紀頃から始まり今に至る伝統手法です。

染料の車輪梅

最初は赤褐色茶ですが数回の染色を繰り返して濃度を上げて行きます。

この染料はツゲです。

とても鮮やかなイエローになります。

手まで染まって大変

消石灰を入れると、徐々に赤褐色の濃度が増します。

これを5回繰り返します。

泥畑に移動して、草木に含まれるタンニンと鉄分を多く含む

奄美の泥の反応によって、次第に黒褐色になり繊維に染料が

定着して水に溶けにくくなります。

奄美の綺麗な水で泥を洗い流します。

大島紬は黒にするのに、この工程を10回繰り返す気の遠くなる作業です。

工房の裏には蛸の木が。

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